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「キングコング 髑髏島の巨神」 ★★★☆~ハリウッド版”怪獣プロレス映画”の幕開け

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※※※ 注意 ※※※

 「シネマ報告書」には、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれております。

 これから観ようと思っている方は、本報告書の内容についてご理解のうえ十分注意してお読みください。

「『シネマ報告書2017』の掲載にあたって」

 
ハリウッド版“怪獣プロレス映画”の幕開け
★★★☆
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
 
(2017年/アメリカ/118分/Kong: Skull Island
 
【 脚本・監督 】
ジョーダン・ボート=ロバーツ
 
【 出演 】
トム・ヒドルストン
ブリー・ラーソン
サミュエル・L・ジャクソン
ジョン・グッドマン
ジン・ティエン
 

 

【あらすじ】

 

 アメリカがベトナム戦争から撤退した1977年。

 研究員ランダは、元特殊空挺部隊のコンラッド、戦場カメラマンのウィーバー、そしてパッカード大佐率いる部隊を引き連れ、未開の島“髑髏島”に足を踏み入れる。

 しかし、彼らの前に早々に巨大な島の守護神“コング”が立ちはだかり、部隊はばらばらに。続いて現れる凶暴な巨大生物たちにメンバーたちは圧倒される。

 コングを神と崇める島の住民たち、隊員たちを殺されコングに復讐するパッカード大佐。果たしてコンラッドたちは島から脱出することができるのか―

 

 

【コメント】

 

 さて、今回はハリウッド産モンスターの元祖ともいうべき“キングコング”を主体とした本作を鑑賞。CMもひっきりなしに流れてますね。

 今回のキングコングは、僕が記憶している美女とのふれあいというものではない、“怪獣”としてのキングコングとお見受けしたので、万人が楽しめる娯楽エンタテイメントとして楽しもうと、いつもの「立川シネマシティ」に足を運んだ次第です。

 

 

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
 
さすがのド迫力!見応え十分の怪獣エンタテイメント
 
 いやもう、さすがのハリウッド映画。まさにド迫力!巨大怪獣が画面狭しとあれだけ大暴れしてくれれば文句なし。まさに怪獣エンタテイメント、最高に面白かったです!
 その昔『SF巨大生物の島』という、小動物をおっきく映していかにもな合成映像で作られた映画がありましたし、日本の特撮映画に登場する怪獣たちは着ぐるみに人が入ってるのが見え見えのものでしたが、本作のように本当に巨大生物がいるかのような迫力満点のCGで観られるようになったのは、まさに映像の進化というもの。良い時代になったものです。
 ストーリーも非常にシンプルなもので、とにかくコングやスカルクローラーら巨大生物たちが暴れに暴れまくっているだけといっても過言ではない。だけど、それを観ているだけでも劇場に足を運ぶ価値は十分にあるという、最高の怪獣エンタテイメントです。
 もはや人間なんてどうでもいい、怪獣たちが大暴れしてくれるだけで見応え十分な映画でしたね。
 
 
凛々しい闘神のイケメンゴリラ
 
 先にも言ったように、今回のキングコングは“闘神”としての怪獣に特化したもので、僕が若かりし頃に鑑賞した、人間に見世物にされニューヨークのエンパイアステートビルに登って雄叫びをあげる悲哀だったり、美女には紳士的にふるまうというイケメンぶりを見せるものではありません。
 あくまで“怪獣”として、そして“島の守り神”としての地位付けでありながらも、そこがなぜか凛々しくてカッコいい。最近はゴリラ女子と呼ばれる、イケメンゴリラにキュンキュンする女子がいるようですが、本作のキングコングを観れば、ゴリラ女子が歓喜すること請け合いの存在感を醸し出しています。本作をデザインした人も、もしかしたらゴリラ好きなのでは?
 本作は、ゴリラ女子にもお勧めできる代物すね。
 
 
ハリウッド版“怪獣プロレス映画”の幕開け
 
 本編はもちろん面白いんですが、本作の見どころはエンドロール後にも隠されています。エンドロールで席を立ってしまった観客は実に惜しいことをしたでしょう。
 何を隠そう、本作は2014年公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』と同じ世界観を持つもの。つまり、本作のコングは近々ハリウッド版ゴジラと対峙することになるのです。それを裏付けているのが、本作のエンドロール後に隠されているのです。
 ゴジラだけじゃない。エンドロール後に登場するのは、“ラドン”らしき姿、“モスラ”らしき姿、そして“キングギドラ”らしき姿。つまり、往年の日本の特撮映画である“怪獣プロレス映画”がハリウッドで再現されるということです。これを観てワクワクしないわけがない!
 これは、製作会社レジェンダリー・エンタテイメントが、「モンスターバース」と題して企画されているもので、2019年には『ゴジラ2』が、2020年には『ゴジラVSキングコング』が、そして2022年には怪獣オールスターが登場という、これまたワクワク感が半端ないタイトルが待ち構えています。
 子供の頃にワクワクしながら観た東宝の怪獣映画、数十年の時を経てハリウッドがCG満載で再現してくれるという、今から期待に胸が膨らみますね!
 
 
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
 
 

【2017年度 Myランキング】(3/26時点)

 

 本作は、本年度のベスト10中7位(暫定)にランクイン。

 今年は面白映画の連続だな!

 

(ベスト)… ★★★☆以上が基準

 

  1位:沈黙 -サイレンス- ★★★★☆

  2位:愚行録 ★★★★

  3位:チア☆ダン ★★★★

  4位:ザ・コンサルタント ★★★☆

  5位:マグニフィセント・セブン ★★★☆

  6位:サバイバルファミリー ★★★☆

  7位:キングコング 髑髏島の巨神 ★★★☆

  8位:SING シング ★★★☆

  9位:

 10位:

  次点:

     

     

     

     

  (ワースト)… ★★☆以下が基準

 

  1位:トリプルX:再起動 ★★☆

  2位:お嬢さん ★★☆

  3位:

 

 

<その他ランク外一覧>

本能寺ホテル新宿スワンⅡドクター・ストレンジナイスガイズ!咲 -Saki-ラ・ラ・ランドスレイブメン特捜部Q Pからのメッセージ


 

『キングコング 髑髏島の巨神』の公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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